大阪でドレークの買取

ドレークの高価買取なら
大阪TOPコレクションへ！

大阪TOPコレクションは、無線機買取専門館として皆様のお手元にある大切なドレークをお買取しています。
長年使い込んだ無線機や、現場で活躍してきたアイテムまで、どんな無線機でも大歓迎です！
丁寧かつ迅速な査定を心がけ、どこよりもドレークを高く買います。ぜひお気軽にご利用ください！

ドレークについて

「ドレーク」とは、1943年にアメリカのオハイオ州で創業した電子機器、通信機器を取り扱うメーカーのことです。

最初はアマチュア無線用のフィルターの製造を行っていましたが、その後業務を拡大し、アマチュア無線の送信機と受信機、海上移動サービス用の通信受信機を作るようになり、特に送受信機に関しては世界中で利用されるようになりました。

現在では、Blonder Tongue Laboratoriesの傘下として、ケーブルテレビシステム、SDおよびHDビデオエンコーダ、ビデオ信号配信、デジタルテレビ受信用の製品を生産しています。

ドレークで買取価格が
高くなる商品をTOPがピックアップして紹介

「ドレーク」に関しては、前述のように様々なタイプの製品を製造してきました。そんな中でも中古において買取価格が高くなっているのは、主に1970年代までに生産された通信機器関連の製品ということになるでしょう。特にトランシーバーに関しては高額になっています。

DRAKE R-4C RECEIVER

ドレークの管球式受信機の最終モデルのR-4Cです。送信機としては同時代に販売されていたT-4XCなどと併用されていました。1.5から30MHzをカバーする、SSB、CW、AM対応の受信機で、従来の受信機と比べてメイン・ダイヤルが大きくなって使いやすくなっています。

DRAKE MN-2000 マッチングネットワークアンテナチューナー

2000年に製造されたマッチングネットワークアンテナチューナーです。50オームの送信機出力を、VSWRが少なくとも5:1の同軸アンテナ給電にマッチングする装置で、電力容量は、平均連続使用で1000 ワット、PEPで2000ワット、入力と出力用のSO-239ジャックがあります。

DRAKE SPR-4 受信機

オール真空管の製品からソリッドステートへの過渡期で、ハイブリッドになっている受信機です。コンパクトな筐体でスッキリとまとまったフロントパネルのデザインもこの時期の特徴で、人気の商品となっています。

DRAKE T-4XC 送信機

最初に紹介したモデルと同時期で、1970年代に作られたDRAKEの管球式送信機の最終モデルです。当然、R-4Cと併用することが多かった機種です。

大阪の方からドレークを
お買い取りしました！

ドレークの買取価格例

カテゴリ	製品名	中古美品 参考買取価格
ドレーク	レシーバー R-4C
ドレーク	SSB送信機 T-4XC
ドレーク	アンテナチューナー MN-4
ドレーク	トランシーバー TR7
ドレーク	TR-4 ＨＦ無線機
ドレーク	スピーカー　Model MS-4
ドレーク	受信機 無線機 2-B