大阪でリニアアンプ無線の買取

リニアアンプ無線の高価買取なら
大阪TOPコレクションへ！

大阪TOPコレクションは、無線機買取専門館として皆様のお手元にある大切なリニアアンプ無線をお買取しています。
長年使い込んだリニアアンプ無線や、現場で活躍してきたアイテムまで、どんなリニアアンプ無線でも大歓迎です！
丁寧かつ迅速な査定を心がけ、どこよりもリニアアンプ無線を高く買います。ぜひお気軽にご利用ください！

リニアアンプ無線について

リニアアンプ無線とは、上級ライセンスを持つアマチュア無線家が用いるタイプで、直線増幅器とも呼ばれるものです。無線機の出力を格段に増幅する装置であり、内部回路が線形に動作するためにこう呼ばれます。

一般的にリニアアンプは、小型で性能がよくて大電力のタイプが好まれるのが通常です。そんなリニアアンプは古くなっていても性能が良いものは高くお買取が可能で、大阪ならば出張にてお買取りをすることもできます。

リニアアンプ無線で買取価格が高くなる商品をTOPがピックアップして紹介

リニアアンプ無線は国内メーカーの製品を始めとして、大型から小型まで各種が登場しています。古くなったリニアアンプでもお買取価格が高くなる機種は、具体的にどんなものがあるか、その例を幾つかご紹介します。

JRC JRL-3000F セパレートタイプ

JRC（日本無線）の「JRL-3000F セパレートタイプ」のリニアアンプは、2000年に登場しました。50MHz帯と非常通信周波数4630kHzにも対応しており、パワーアンプは従来機よりも大幅な低歪特性を実現しており、リモコンによる運用も可能としている製品です。

東京ハイパワー HL-770B

東京ハイパワーから2013年に発売されたのが、HF帯ソリッドステートリニアアンプ「HL-770B」でした。50～100Wの無線機と組み合わせることで出力500Wを得られるタイプで、新開発マイコンで自動バンドセレクト可能など機能が揃っています。

ヤエス無線 VL-1000/VP-1000

ヤエス無線の究極のリニアアンプとまで言われた製品が、「VL-1000/VP-1000のセットです。これはセット価格が50万円を超えるほどの高級モデルで、余裕の1kW出力を誇り、充実したアンテナチューナー、大型ディスプレイ搭載など高性能を実現しています。

DAIWA LA-2150

かつて無線機メーカーのDAIWAが昭和の時代に売り出していた、とてもレトロなリニアアンプが、「LA-2150」です。すでに製造終了している144MHzのリニアアンプは、プリアンプを内蔵しており、オールモードのタイプとなっています。

大阪の方からリニアアンプ無線を
お買い取りしました！

リニアアンプ無線の買取価格例

カテゴリ	製品名	中古美品 参考買取価格
リニアアンプ無線	Elecraft – KPA500
リニアアンプ無線	Acom – A2000S
リニアアンプ無線	Alpha – 9500
リニアアンプ無線	TE Systems – 2400L
リニアアンプ無線	SPE – Expert 1.3K-FA
リニアアンプ無線	Harris – RF-5800
リニアアンプ無線	OM Power – OM2500A
リニアアンプ無線	Yaesu – FL-2100Z
リニアアンプ無線	Kenwood – TL-922A
リニアアンプ無線	Ameritron – ALS-600