大阪でオープンリールデッキの買取

オープンリールデッキの高価買取なら
大阪TOPコレクションへ！

大阪TOPコレクションは、無線機買取専門館として皆様のお手元にある大切なオープンリールデッキをお買取しています。
長年使い込んだオープンリールデッキや、現場で活躍してきたアイテムまで、どんなオープンリールデッキでも大歓迎です！
丁寧かつ迅速な査定を心がけ、どこよりもオープンリールデッキを高く買います。ぜひお気軽にご利用ください！

オープンリールデッキについて

「オープンリールデッキ」とは、オーディオ機器の一つで、むき出しになっている磁気テープを使用して音を録音、再生する装置のことです。様々な幅のものが存在し、1960年代にコンパクトカセットが普及するまでの間は、一般の家庭でも細いタイプのものが使われていました。

本格オーディオの録音媒体としても長期に渡って製造、販売され、現在も多くのファンによって日常的に使用されています。TEACやAKAIを中心に多くのメーカーが作っていました。

オープンリールデッキで買取価格が高くなる商品をTOPがピックアップして紹介

「オープンリールデッキ」には、前述のように多くのメーカーから様々な商品が販売されています。その中で、買取価格が高くなっているのは、基本的には、人気の機種で、入手医が困難になっている製品ということになるでしょう。

TEAC F-1 オープンリールデッキ

1970年代後半に発売された、名器と呼ばれているTEACのオープンリールデッキです。メインキャプスタンをクォーツロックされたダイレクトドライブモーターで直接駆動しており、外部の影響をうけにくい構造になっており、音質にも定評があります。

Technics RS-1700U オープンリールデッキ

今では、DJ機器で有名なパイオニアが1970年代末にリリースした、高性能オープンリールデッキで、左右対称のメカニズムを生かして正転、反転とも同一の性能を保ち、長時間の録音が可能なききとして人気となりました。

AKAI GX-747 ステレオオープンデッキ

録音機器の製造で有名だったAKAIから1980年代初頭に発売担った、アカイで初めてEEテープに対応したオープンリールデッキです。10号オープンリールの中では世界で初となる仕様として、マイクロコンピューターを2機搭載し、多彩な機能を実現している人気機種です。

OTARI MX-5050 BII2 オープンリールデッキ

メカとエレクトロニクスを統合舌製品の開発で有名な東京のオタリから1970年代中期に発売された、プロ仕様のオープンリールデッキです。2トラック・ステレオ、4トラック・ステレオ、4トラック・4チャンネル、フルトラック・モノなどの多くのフォーマットに対応していました。

大阪の方からオープンリールデッキを
お買い取りしました！

オープンリールデッキの買取価格例

カテゴリ	製品名	中古美品 参考買取価格
オープンリールデッキ	Studer A820
オープンリールデッキ	Otari MTR-90
オープンリールデッキ	Ampex ATR-102
オープンリールデッキ	Sony TC-880-2
オープンリールデッキ	Teac X-2000R
オープンリールデッキ	Tascam 38
オープンリールデッキ	Revox B77
オープンリールデッキ	Fostex E-2
オープンリールデッキ	Akai GX-630DB
オープンリールデッキ	Pioneer RT-707