大阪でオープンリールテープの買取

オープンリールテープの高価買取なら
大阪TOPコレクションへ！

大阪TOPコレクションは、無線機買取専門館として皆様のお手元にある大切なオープンリールテープをお買取しています。
長年使い込んだオープンリールテープや、現場で活躍してきたアイテムまで、どんなオープンリールテープでも大歓迎です！
丁寧かつ迅速な査定を心がけ、どこよりもオープンリールテープを高く買います。ぜひお気軽にご利用ください！

オープンリールテープについて

「オープンリールテープ」とは、1950年代から1970年代までにかけて、コンパクトカセットが主流になるまでの間、音楽などを録音するための媒体として利用されていた磁気テープのことをいいます。

名前のとおり、テープ自体がむき出しになっており、反対側にあるリールに巻き取られながら録音、再生を行います。

高級オーディオやプロのスタジオなどで録音媒体としてつかわれていたのは、テープは幅1/4インチ(6.35mm)のものです。また、レコードのように音楽の販売の媒体として利用されていたこともあります。

オープンリールテープで買取価格が高くなる商品をTOPがピックアップして紹介

「オープンリールテープ」に置いては、様々なものが存在していますが、フランスとアメリカのいくつかのメーカー以外では、すでに生産中止となっているメディアですので、現在新品として入手可能なものに関しては、どれも高額で買取されています。

LED ZEPPELIN IV オープンリールテープ

1971年リリースされたLED ZEPPELINのアルバムで、オープンリールテープで販売されていたものです。当時、特にアメリカでは、レコードよりも取り扱いが簡単なテープは販売媒体として優れているとの認識があったため、多くのタイトルが販売されていました。

ビートルズ　アビーロード　オープンリール 初盤

上記のものと同様に販売されていたオープンリール版のビートルズ、アビーロードです。音楽ファンからすれば、ビートルズが作った生のマスターテープをそのまま加工しないでダビングしたものとして評価されているメディアです。

SONY PRA-7-550 7号のオ?プンリ?ルテ?プ

ソニーから販売されていた7号のオープンリールテープで、最長モードで90分の録音が可能なものです。こちらのモデルも含めて2001年にはすべての製品の生産が中止になっていますので、新品に関しては高額で取引されています。

AMPEX 456 オープンリールテープ 10号リール

米国で初めてスタジオ用オープンリールデッキを開発したメーカーであるAMPEXのオープンリールテープです。1995年あたりまでで製造を中止しているので、現在入手可能なものはかなりレアになっています。

大阪の方からオープンリールテープを
お買い取りしました！

オープンリールテープの買取価格例

カテゴリ	製品名	中古美品 参考買取価格
オープンリールテープ	Studer A820
オープンリールテープ	Otari MTR-90
オープンリールテープ	Ampex ATR-102
オープンリールテープ	Sony TC-880-2
オープンリールテープ	Teac X-2000R
オープンリールテープ	Tascam 38
オープンリールテープ	Revox B77
オープンリールテープ	Fostex E-2
オープンリールテープ	Akai GX-630DB
オープンリールテープ	Pioneer RT-707