大阪で小林無線の買取

小林無線の高価買取なら
大阪TOPコレクションへ！

大阪TOPコレクションは、無線機買取専門館として皆様のお手元にある大切な小林無線をお買取しています。
長年使い込んだ無線機や、現場で活躍してきたアイテムまで、どんな無線機でも大歓迎です！
丁寧かつ迅速な査定を心がけ、どこよりも小林無線を高く買います。ぜひお気軽にご利用ください！

小林無線について

「小林無線」とは、もともとは1935年に静岡県清水市の小規模な会社としてスタートしました。

地元の御前崎の漁船に船舶用の8球オートダイン機を19台納入したことがきっかけとなり、そこから静岡県の漁港では小林無線の受信機を使うというのがブームとなり、日本中に知られることになりました。

シングル、ダブルスーパの標準的受信機であるDH-16、コリンズタイプの電子管受信機の傑作品DH-66、オートチューンのAS-76などの製品があり、どれも人気となっています。

小林無線で買取価格が高くなる商品を
TOPがピックアップして紹介

「小林無線」では、前述のように様々なタイプの製品を販売していましたが、多くの製品はすでに中古市場では数が少なくなっています。

その中でも買取価格が高くなっているのは、やはり、さらに入手が困難であり、希少価値が高い製品ということになるでしょう。

小林無線 DH-66 業務用無線受信機

小林無線が1970年代に製造していた船舶無線用の無線受信機です。コリンズタイプの真空管式の最後のモデルとして有名で、多くのファンが今でも必死に探しているモデルなので、中古市場ではかなりの金額で取引されています。

小林無線 DH-66S 無線受信機

前述のDH-66の後継機種として1970年代に開発された受信機でSの型番からわかるようにソリッドステート式のモデルです。遠洋漁業従事者にとっては、命とも言える受信機で、小林無線の受信機がなければ漁に出ないというプロの漁師たちも、たくさん居たようです。

小林無線 DH-18 穂高通信工業 R-81 無線受信機

穂高通信工業のR-81という型番の受信機ですが、中身は小林無線のDH-18で、OEMとして供給されていました。見た目からしてアンティーク感にあふれるデザインで、動作しないものであっても十分にその存在感を主張する製品です。

小林無線 DH-8 全波受信機

1960年代に小林無線から販売されれいた受信機です。当時の製品としては抜群に安定した製品で、頑丈であることで、外側に関しては今も問題がない個体が多くなっています。幻の名機と言われており、今でも多くのファンに愛用されています。

大阪の方から小林無線を
お買い取りしました！