大阪で三田無線の買取

三田無線の高価買取なら
大阪TOPコレクションへ！

大阪TOPコレクションは、無線機買取専門館として皆様のお手元にある大切な三田無線をお買取しています。
長年使い込んだ無線機や、現場で活躍してきたアイテムまで、どんな無線機でも大歓迎です！
丁寧かつ迅速な査定を心がけ、どこよりも三田無線を高く買います。ぜひお気軽にご利用ください！

三田無線について

「三田無線」とは、1924年に日本で創業した「三田無線研究所」という計測器メーカーのことです。

当初はラジオの開発などを行っていましたが、デリカというブランド名で、デジタルICテスターLI-255、オペアンプテスター360、トランジスタテスター105、真空管試験器3001Dなど当時の最先端の計測機器をハンドメイドで作る会社として有名となりました。

電子工作マニアやプロのメーカーなどで、多く使用され、現在でも使用できる機器が多くの愛好家によって保存されており、歴史的な価値もあります。2011年頃に活動を停止しています。

三田無線で買取価格が高くなる商品を
TOPがピックアップして紹介

「三田無線」といえば、様々なハンドメイドの計測機器で有名で、すでに活動していないため、多くの製品は入手困難となっており、高額で買取って取引されています。

その中でも特に1970年代くらいまでに作られたものはビンテージとしての価値もでており、高額になっています。

三田無線デリカ MCR-633 全波受信機

三田無線から1970年頃に発売されたデリカブランドの全波受信機です。頑丈な金属筐体で、全面のつまみやメーターなどのデザインもアンテイーク感がある人気の商品です。20kg以上の重量で、据え置き機として使用されていました。

三田無線デリカ Model 2001 真空管テスター

三田無線から販売されていたダイナミックチューブテスターと呼ばれる製品で、当時多くの電子機器に使用されていた真空管の機能をチェックするための計測器として多くの現場で使用されていました。

三田無線デリカ DMC-230S2 デジタルディップメーター

200MHzから0.4MHzまでのプローブ・コイルをセットして、共振回路やアンテナの共振周波数を測定する計測機器です。

発振回路と、その電気信号の振幅を示すメーターが内蔵されており、プローブ・コイルを目的とする回路やアンテナに近づけ、メーターの指針の振れが小さくなる周波数を探すという使い方をします。

三田無線デリカ エレクトロラ電気蓄音機

1930年代に製造された比較的小型の電気蓄音機です。4つの真空管を内蔵し、自社製8インチフィールド型ダイナミックを駆動するもので、ピックアップ、ターンテーブルと筐体内にアンプとスピーカーが内蔵されているアンティーク家具とも言えるモデルです。

大阪の方から三田無線を
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